投資信託をすすめる4つのポイントを解説

2024-02-19

20代が始める資産運用で真っ先に勧めたいものが投資信託です。

なぜ投資信託を勧めるのかを、その4つのポイントを解説します!

少額から始められる

投資で皆さんがイメージしやすいものと言えば、

しかし株式への投資をしようと思うと、最低でも数十万円は必要になります。

若い世代にはいきなりそんな大金は無理ですよね?
そんな無理な投資は勧めません。

しかしここで勧めている投資信託は株よりも少額から始めることができます!
なんと最低価格は100円!

毎月100円の投資をしたとしても年間1200円にしかなりません。
あとは皆さんの余裕資金と相談してどこまで月々の投資金額を上げられるかです。
投資金額を上げれば上げるほど、資産が増え、将来手にするお金も増えます!

いかがでしょうか?
もちろん無理は禁物ですが、これらなら始められそうではありませんか?

まとめ

株を始めるなら数十万円必要だけど、投資信託は100円から始められる!

リスクを分散できる

投資信託は株式の詰め合わせのため、株の値動きがあれば、投資信託も値動きは起こります。
だからこそ儲かったり(リターン)、損をしたり(リスク)するのです。

お金が減るリスクがあるから株って怖い
そんなイメージを持つ人も多いのではないでしょうか?

それは間違いではありませんが、お金が減るリスクについてもう少し解説しましょう。

とある企業Aの株を200株、株価5,000円で購入するとします。
つまり100万円を支払い200株の株式を購入したことになります。
(200株×株価5,000円=100万円)

この企業の株価が6,000円に値上がりすれば利益が手に入ります。
(200株×株価6,000円=120万円→20万円の利益)
一方で株価が4,000円に値下がりすれば損をするのでリスクと言えます。
(200株×株価4,000円=80万円→20万円の損失

この通り株式を所有することはリターンとリスクの両方の可能性を秘めています。

それでは次の場合を考えてみましょう。

企業Aの株を100株、株価5,000円で購入するとします。
加えて企業Bの株を100株、株価5,000円で購入します。
つまり合計100万円の投資をしたことになります。
(100株×株価5,000円+100株×株価5,000円=100万円)

企業Aの株価が4,000円に値下がりしたとします。
これは100株×株価4,000円=40万円の価値になります。
一方で企業Bは好調だったため、株価が5,500円に値上がりしました。
すると、100株×株価5,500円=55万円の価値になります。

合計で40万円+55万円=95万円となり、5万円の損失が出ます。
企業Aの株を200株保有していた最初の例では20万円の損失となりました。
しかし企業Aの株を100株、企業Bの株を100株保有していた例では5万円の損失で抑えることができました。

つまり2つの企業の株を保有することでリスクを下げることができるのです。
更にこの保有する数を増やせば大きなリスクを下げることができます。
まさにこれを叶えられるが投資信託なのです!

投資の世界では、「1つのかごに卵を盛るな」という言葉があります。
これは複数のかごに卵を分けておけば、1つのかごを落としても全部の卵が割れることはありません。
これを分散投資と言います。

投資信託は株式の詰め合わせのため、1つの投資信託の商品(ファンドと言います)を買うだけで、いろいろな株式を保有することになり、分散投資が可能なのです。
しかもそれが100円から購入可能なのです。

これが投資信託の強みです。

まとめ

投資信託なら分散投資が可能! 分散投資=リスクの分散

十分な利回りが期待できる

資産を増やすための方法にはいくつかありますが、その一つに銀行預金があります。
しかし今の銀行預金の金利はとても低いです。
加えて、国債の金利も低く資産を増やすには向いていません。
(20年8月現在の金利、下記参照)

・大手メガバンクの普通預金金利  0.001%
・ネット銀行の普通預金金利    0.05~0.20%
・国債10年           0.05%

一方で投資信託は上で述べたようにリスクはあるものの、将来に備えて資産を増やすのに十分な利回りが期待できます。

投資信託の利回りはおよそ1~7%といったところでしょうか。

低いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、これだけでも十分に資産を増やすことができます!

まとめ

数%の利回りがあれば、20~30年後に数千万円を手にするのも夢じゃない!

ほったらかすだけでOK

デイトレードと言われるものを聞いたことはあるでしょうか?
これは1日中パソコンの前にかじりつき、様々な株の値動きをチェックしてお金を稼ぐことを言います。

普通に働いている人はそんなことはできません。

投資信託を始めるなら毎日、毎月といった積立の設定をすることがベストです。
詳しくは投資信託の始め方をご参照ください。

最初に積立の設定をしてしまえば、
あとは専門家が運用してくれるのでほったらかすだけで数%の利回りで資産が増えていきます!
もちろん損をするリスクもありますが。

ほったらかす以外にやることは2つ
損益の確認
リバランス

損益の状況を把握することは自分の資産を把握することにもつながるので、定期的に確認することをオススメします。
管理人は気になりすぎて毎日チェックして一喜一憂してます笑
ただ何かをすることはありません。ほったらかすだけです。

もし複数のファンドを購入している人は、各ファンドで損益が出るため保有しているファンドのバランスが崩れてきます。
そのバランスを見直し、修正することをリバランスと言います。
これも1年単位でチェックすることをオススメします。

まとめ

最初に設定してしまったら、あとはほったらかすだけで資産が増えていく!

まとめ

投資信託の良さは、

・少額から始められる!

・リスクを分散できる!

・十分な利回りが期待できる!

・ほったらかすだけでOK!

にあると思っています。

この良さがあるからこそ、若い世代に勧めたいのです!